<Header>
<Author: 賀知章>
<Title: 回鄉偶書>
<Format: 七言絕句>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 鄉（きゃう）に回（かへ）りて偶々（たまたま）書（しょ）す>
<BookPage: 133-135>
<UsedPage: 3>
<Feature: 1, 2, 4>
<End Header>
<Poem>
少小離家老大回，
鄉音無改鬢毛衰。
兒童相見不相識，
笑問客從何處來。
<End Poem>
<Translation>
若い頃、家$故郷$を離れて、今、老年になって故鄉へ帰って来た。お国訛は昔のままだが、鬢のあたりの毛は、すっかり薄くなっ
てしまった。子供たちが$やって来て$私を見るのだが、$私が誰だか$わからぬものと見え、にこにこしながら、こう尋ねた。「お客さん、どこから来たの」と。
<End Translation>
<Formatted Translation>
若い頃、家$故郷$を離れて、今、老年になって故鄉へ帰って来た。
お国訛は昔のままだが、鬢のあたりの毛は、すっかり薄くなっ
てしまった。
子供たちが$やって来て$私を見るのだが、$私が誰だか$わからぬものと見え、にこにこしながら、こう尋ねた。
「お客さん、どこから来たの」と。
<End Formatted Translation>